人気急上昇資格のファイナンシャルプランナー(FP)
ファイナンシャルプランナーは金融の知識を持つ専門家で、2002年度にファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)という国家資格が生まれました。
国家資格となってまだ間もないので、それほど知名度はありませんでしたが、 最近では、テレビや雑誌などのメディアで注目を浴び、今人気急上昇の資格です。
さて、仕事とはいうと、保険会社や証券会社、銀行、不動産会社に就職して、
その知識を活かすことになります。
具体的内容は、例えば顧客が住宅を購入したいとします。
その時には、現在の収入や支出、資産状況を考え住宅ローンを組むことになります。
頭金はいくら用意して、毎月の支払額はいくらで、ローンはどのくらい払うのかなど
決定します。
しかし、そこには税金や保険、将来の教育ローンなど複雑な仕組みが絡んできて、
知識のない素人では最適なプランを組むことは出来ません。
そこで、ファイナンシャルプランナーが金融の専門家として様々なことを考慮して
最適なプランを提案していきます。
いうならば、家計の健康診断をして、何処をどのように治療していく一緒に考えていくのです。
では、収入面はどうなのでしょう!
ファイナンシャルプランナーは、先述したように保険会社や証券会社、銀行で就職して
働くことになり、年収はそれらの業界や会社の金額となります。
現在は金融不安と言われていて、以前のような高給というわけにはいきませんが、
それでも年収が高い業界であることは間違いありません。
また、最近では企業に就職するのではなく、独立開業するファイナンシャルプランナーも
増えはじめてきました。
独立すると自社の商品だけではなく、多くの金融商品を取り扱えるので、顧客に一番あった最適なプランを提案することが出来ます。
そこで信頼関係が生まれ、色々な金融商品を購入してくれたり、様々な顧客を紹介してくれたりして、高額な年収を稼ぎ出しています。
高い人では、3000万円以上は貰っていると聞いたことがあります。
その他にも他の資格を取得してダブルライセンスで活躍している人もいます。
特に多いのが宅建です。
不動産と金融は、密接な関係がありきっても切り離させません。
例えば、住宅を購入する際は、必ず保険に入りますし、住宅ローンを組むにしても金融の知識が必要になります。
そうした工夫をすることにより、幅広い仕事が請け負えるようになるのです。
<注目>全国平均1.7倍の講座も。行政・社労士・宅建・FP等、対象講座多数。



